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2012年2月12日 (日)

『 どですかでん 』 1970 年公開、監督: 黒澤 明


『 どですかでん 』
監督: 黒澤明
出演: 頭師佳孝、菅井きん、田中邦衛、加藤和夫 ほか
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 きかっけはネットゲリラで紹介されてて、少し気になってたのを、最近のマイブーム黒澤明に乗じて観ることに。

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2012年2月11日 (土)

土日祝祭日に動かない公共機関に公務員の本音をみる。

地方公務員の 「休暇制度」 に怒れ!& 休職制度 「役人天国」 は 「お休み天国」

以下、記事に記載されている茨城県牛久市市長・池辺勝幸さんの言葉を転載する。

「牛久市の職員なら、市の住人のために一生懸命働いて、市民の福祉を向上させていくのが仕事でしょう。それをしないで、自分の権利、福祉向上ばかりやってきた。役所の職員としてあるまじき行為です。役所というのは、その地域と住んでいる人たちが良くなるためにある。ところが、時間が経つうちに、そこに働く人のための組織になってしまった。市の職員は、給与水準も休暇も、その他の労働条件も、牛久市内でダントツ。市役所の職員のほうが、楽に仕事をして生活水準が高い。こんなことはおかしい。こういう体質こそ直したかったのです」

「今の公務員は『権利』って言葉を使いすぎなんです。市民、県民の皆さんの生活をサポートするのが本来の業務。それを忘れている。お上意識ばかり強い。市民らはお上に年貢を納める水呑百姓ではないんです。市の職員は考えを改めなければいけません」


 ・・・・・・ 民間企業はお客さんがどういうサービスを望んでいるかを徹底的に追及し、それが企業の利益と合致すれば、迷わず実行に移す。民間企業も軌道に乗ればそれは社会貢献なわけだが、今の公共サービスはその間逆を突っ走っている。

 今日は祝日。国会図書館はお休みだ。情けなすぎて涙が出る。土日しか休みが取れない国民・市民は大多数であろう。なのに、サービスを利用できないのは 「国民・市民のために!」なんて微塵も考えていない証拠である。民間企業であれば、土日動かすためにローテーションを組んでとっとと回しているよ。

 何事でも、言葉ではなんとでも言えるのだ。仕事、友人、家族、恋人云々・・・・。彼らは面接でも 「国民の、市民のみなさんの力になりたいんです!」 とか言っているのだろうなぁ・・・。

 言葉はまやかしだ。行動こそが真実である。

Fin.


※参考
2012/02/10 公僕は公害 (ネットゲリラ)

2012年2月 5日 (日)

『 生きる 』 1952 年 公開、監督: 黒澤 明

『 生きる 』
監督: 黒澤 明
出演: 志村喬、小田切みき、小堀誠、金子信雄、千秋実 ほか
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 前回 『 学校 』(監督:山田洋次) を鑑賞して、ネットでいろんな人の感想を読んでいるうちに、山田洋次さんが黒澤 明 の 『 生きる 』 で使われた手法に似た表現を 『 学校 』 で使っている、という指摘があった。それがこの映画を見たきっかけだ。

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『学校』 1993 年公開、監督:山田洋次


監督: 山田洋次
出演: 西田敏行、竹下景子、萩原聖人、中江有里、裕木奈江、田中邦衛ほか
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 この映画を観ようと思ったきっかけは、年始にあった NHK の番組 『ガレキに立つ黄色いハンカチ 〜山田洋次 震災と向き合う〜』 で、番組内で 『学校』 のワンシーンが流れ、心につきささるものを感じたからだ。

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2012年1月23日 (月)

『七人の侍』 1954 年公開、監督:黒澤明

Seven_samurais
『 七人の侍 』
監督: 黒澤 明
出演: 三船敏郎, 志村喬, 稲葉義男, 宮口精二, 千秋実 ほか
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 ずっと気になってて観る機会を逃していた映画。少し古い言葉がところどころ出てくること、音声の関係から聞き取りにくいところがあって日本語字幕つきで鑑賞した。白黒画面に音声モノクロ。なのに、ぐいぐいと引き込まれるこの映画の魅力はいったいなんなのだろうか。

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2012年1月15日 (日)

『幸福の黄色いハンカチ』 1977 年公開、監督:山田洋次


『幸福の黄色いハンカチ』
監督: 山田洋次
出演: 高倉健、武田鉄矢、桃井かおり、倍賞千恵子
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 この映画を観ようと思ったきっかけは、年始にあった NHKの 『ガレキに立つ黄色いハンカチ 〜山田洋次 震災と向き合う〜』 だった。

 予告やパッケージからエンディングはわかっているわけだから、どういう経緯でそこに行き着くのかが大きなポイントになるわけだけど、この映画には日本的ななにか大切なものを感じさせられた。

 男にとって女はどういう存在なのか、女にとって男はどういう存在なのか。そんなことを、ふと、考えさせられた。

 ちなみに DVD の映像特典として、2002 年に収録した山田洋次監督のインタビューがなかなか面白い。作品ができた経緯、また海外で上映した際のウラ話など観どころ満載である。映画を観たことある人も、特典映像のために見直してもいいのではなかろうか。


追記:
 特に映像特典での山田監督への質問 「ラストはもう少しカットを積み重ねて撮った方がより盛り上がったのでは、という意見がありますが・・・」の回答に、私は胸がつまる想いがした。あれが最高の表現方法だったと。このあたりの感覚が共有できないと、一緒になるってのは難しい気がするなあ・・・。

2012年1月 9日 (月)

少なくとも、付き合っている範囲ではいない人種。

「新型うつ」~休職期間中の部下が海外旅行。叱りつけてもいいか
 うつ病に罹患する従業員の増加が問題になっているが、その中で従来のうつ病とは異なる「新型うつ病」と呼ばれる症状が若い人を中心に見られるようになっている。
 従来のうつ病の典型的な症状が抑うつ気分や自責の念、罪悪感、気力や思考力の低下などであるのに対し、新型うつ病とされるものでは自分にとって都合が悪いことがあると調子が悪くなり、好きなことがあると調子が良くなる。要するに仕事中だけうつ病の症状を呈し、会社を出ると元気になるのだ。また、自己中心的で他罰的という特徴がよく見られ、従来のうつ病とは対照的に見える。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120108-00000001-president-bus_all
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 「人類のアポトーシス」 という言葉を思い出した。知人の言葉なんだが、これはたしか自殺者に対しての表現だったと記憶している。「うつ」 だかなんだか知らんが、強制労働施設に放り込めば治ると思うが。

 脳は相当複雑な臓器で、その多様性は誰しも認めるところ。分析して化学物質なんざ調べたら、あれこれ出るのは当り前だ。薬を与えるよりも、自身で薬を作り出してこそ本当の治療じゃないかね?

 結局、精神科医の研究利権、薬剤利権と疑われても仕方ない。

「増加分の医療費」 と 「たばこ税」 の関係は?

喫煙で医療費1733億円増加…脳・心臓疾患で
 脳梗塞や心筋梗塞などの医療費が、喫煙によって1733億円増加しているという推計を、厚生労働省研究班(主任研究者=辻一郎東北大教授)がまとめた。
 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)による増加分の1・5倍に上り、研究班は禁煙指導の強化を訴えている。
 研究班は、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が1989~2007年に行った吹田市民4285人(40~74歳)の健康調査の結果を分析。様々な病気の発症率と、喫煙の有無との関連を調べた。
 その結果、脳梗塞や脳出血などの「脳血管障害」は、喫煙によって男性は25%、女性は5%増加。また、心筋梗塞や狭心症などの「虚血性心疾患」は、同じく男性は12%、女性は19%増えていた。この増加率から、全国の同じ年齢層の脳血管障害と虚血性心疾患の医療費総額1兆781億円(08年度)のうち、1733億円は喫煙によって余計にかかった分と算出された。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120105-OYT1T00642.htm
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 子供には 「世の中は矛盾だらけなんだよ」 と説明する材料としては、存在価値があるかもしれない。

老人保健施設に思う。

不明金:老健施設「こまくさ」で 970万円入金せず--小諸 /長野
 小諸市南町のJA長野厚生連・小諸厚生総合病院は28日、付属の老人保健施設「こまくさ」で、利用者が支払った料金計約970万円が不明金になっていたと発表した。施設の会計担当の50代の男性職員が失踪後、12月10日に死亡したという。病院は職員が不明金にかかわったとみているが、遺族が弁済の意向を示しており、刑事告訴しない方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000113-mailo-l20
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 祖母が老健施設に入所している。もう何年になるかわからないけど、たしか月々約8万円かかっていると聞いた。たまたま支払える家庭環境にあるからいいものの、支払えない人は実家で介護をするしかない。実家でまともに動かない老人を、専門知識のない家族が介護をするということは、その肉体的精神的負担は想像を絶するものである。

 この件も親父と話した中で話題に出た。

「こういった箱もの施設に入れたって、症状が良くなるわけでもなく、それでいて若い人材をムダに消費するだけで、費やされる銭も消費するだけで、いわば “ 死に金 ” よ。国やら行政はもっと柔軟に考えなきゃアカン。まずは使われていない学校、空いている教室を老人に開放する。ほぼボランティアでなにがしか生活に役立つ授業をやらせればええ。箱ものなんかも街中に作るんじゃなくて、どっかの山のふもとでもつくって、農業など体を動かせることをさしたほうがええ。自分で考えん、ロクに体も動かさん、それで快方に向かうわけないやろ」

 つまるところ、こういった分野も 『 利権 』 なのかもしれない。世の中のいわゆる学者さんたちは、いったい何をやっているのかとも思うが、なんともはや、誰がこういったことを決めているんでしょうなぁ・・・。

決めているのは誰でしょうか?

【 生活保護受給者の「頻繁通院」 全国で1万8217人…厚労省調査 】
 医療費が全額公費負担される生活保護受給者の2009年度の受診状況を厚生労働省が調査したところ、2日に1回以上の高頻度で3か月以上続けて通院した「頻回通院者」が、全国で1万8217人に上ることがわかった。うち3874人については、自治体が症状などに照らして「過剰受診」と判断。通院頻度を抑えるよう受給者を指導したが、改善はその約3割の1279人にとどまっていた。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111231-OYO1T00091.htm
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 1年に1度、実家に帰省するのだけど、その際、普段親父は息子たちと会話する機会があまりないせいか、私によく世間話を持ちかけてくる。そこで 『 生活保護 』 の話題になった時のこと。

「近頃は権利ばかりを主張しすぎる連中が多すぎる。どんな理由があれ、銭を稼げない人間からモノを言う風潮はおかしいわい! 銭のない者が飯は食えん、病院にもかかれん、あたりまえじゃい!」

 私が小学1、2年の時に脱サラし、盆の2日と正月の3日間しか休みを取ってこなかった親父の言葉である。そうやって家族8人、家計を切り盛りしてきた。

 最近問題になっているのは、年金受給者よりも生活保護受給者のほうがより多くの銭を得ているとか。

 よく聞く話では、生活保護受給者の身でありながら子供を作ったり、ギャンブル代にしたり、夏場のクーラーは24時間つけっぱなし、6万円の地デジテレビは買うは、旅行に行くは、健康ランドに行くは、ジムに行くは・・・働く気ゼロ、それどころか生活保護のお金ですっかりご隠居生活。私個人としては、そんな生活なんらうらやましいとも思わんけど、血税が使われていることに腹立たしく、怒りを覚える。

 今回のニュースの例でいえば、つまるところ、病院も生活保護のシステムを利用して利益を上げているわけで、税金の支出的には負の連鎖だろう。営利最優先の医院からすると、こんなのカワイイもんではあるが。

 「いつから日本人はここまでダメな連中が増えたのか。政治家はただのお飾りで、元凶は官僚どもよ。誰も責任は取らん上に、自分たちの都合の良いシステムばかり作りおる。やりたい放題よ。日本をここまでダメにしたのは間違いなく官僚よ。もう日本はどうにもならんかもしれんの。」

 政治家じゃない。本丸は官僚どもである。


«まさか戻ってくることになろうとは。

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